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「インビクタス 負けざる者たち」 [映画]


インビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

インビクタス / 負けざる者たち Blu-ray&DVDセット(初回限定生産)

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray



南アフリカ初の黒人大統領ネルソン・マンデラが起こした“奇跡”。

映画館に足を運ぼうと思っているうちに、上映終了(涙)。
やっとレンタルで観ることができました。

派手さはなく、静かな映画でしたが、
前作『グラン・トリノ』同様、良い映画を観た・・という印象です。

で、クリント・イーストウッドでググってたら、
『マディソン群の橋』も彼の監督作品だったんですね。
当時、映画館へ観に行ったのですが、
何故かとってもよく覚えてる。
メリル・ストリープの、ちょっとはにかんだ笑顔まで。。。
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「ディア・ドクター」 [映画]


ディア・ドクター [DVD]

ディア・ドクター [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



ずっと気になっていた『ディア・ドクター』、
やっとDVD(レンタル)で観ることができました。
無医村、老人医療・・・と文字にすると結構キツイ問題が根底にあるのですが、
さほど深刻にならず、全体的にさらっとした印象で私は好感が持てました。
鶴瓶さんよりも、八千草さんと余さんがよかったなぁ。
どちらも、しっかりと一本芯を持った女性を演じていて、
とても魅力的でした。

この映画から生まれたもうひとつの『ディア・ドクター』、
『きのうの神さま』(これは本)も、よかったですよ。
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「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」 [映画]

夏休み真っ最中のレディス・ディ、
もしかして混んでる?と多少の覚悟をして映画館のHPへ行ってみると、
結構スカスカで、即ネット予約。
ネットで座席まで予約できちゃうのは、ホントに便利。

さて、『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』
ドラマ本編もスピンオフも映画も、
ずっと観てきた私たちの期待を裏切らない面白さでした。

ただ今回、テーマ以外の音楽は別の方が担当されていて、
例えば室井さん登場ってときはこの曲だろっ!っていう
あのメロディが流れなかったのはちょっと残念。

まだ絶賛上映中なので、内容はナイショ。
これから観ようと思っている方、どうぞ楽しんできてくださいね。


微妙にネタばれ?(笑)


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「オーケストラ!」 [映画]

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ロシア、ボリショイ劇場の掃除係、アンドレイは、
ある夜、掃除中にパリ、シャトレ座からのFAXを受け取る。
そこには「予定していたLAフィルの公演が中止になったため、
代わりに出演してほしい」という旨の依頼が。
今でこそ掃除員として働いているが、
このアンドレイ、実はかつて天才と謳われた伝説の指揮者。
アンドレイは、ここでかつての仲間を集め、
ニセのオーケストラとしてパリへ乗り込もうという
とんでもない計画を立てる。
プログラムはチャイコフスキー『ヴァイオリン協奏曲二短調Op.35』。
ソリストは人気のフランス人女性ヴァイオリニストアンヌ=マリー・ジャケ。
アンドレイがこの曲とこのソリストを指名した理由は?
そしてコンサートは成功するのか・・?

この映画
喜劇であり、悲劇。
おとぎ話のようであり、でもそれは確かにあった哀しい歴史。

あまり話題にはなっていないのが残念。
人間は素晴らしい!と、
音楽はなんていいものなんだろう!と、
人生を豊かにしてくれる映画です。

ラスト、12分の『ヴァイオリン協奏曲二短調Op.35』は、涙モノ。。。
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「シャーロック・ホームズ」 [映画]

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映画『シャーロック・ホームズ』、
これは絶対面白いぞ!と、かなり期待して行ってまいりました。

かなりアクティヴでワイルドなホームズ、
なんたってかっこいい(だってジュード・ロウだもの)ワトソン。
そしてロンドン、ベイカーストリートに、ホームズのお部屋まで、
もう19世紀の雰囲気いっぱい(・・って実際見たことないけれど)!
どんなことがあろうともホームズもワトソンも絶対大丈夫!と分かってはいるのに、
はらはらどきどき続きの2時間とちょっと。
アクションが多いせいで、ホームズとアイリーンの顔に残る傷跡もチャーミング♪
事件の場面もそれほど残酷ではないところにも好感が持てました。
面白かった!!!

次から次へとどんどん進むストーリーは、
そこここに事件解決へと繋がるヒントがちりばめられていますので、
瞬きも最小限におさえ(笑)集中してご覧ください。
ちょっとボーっとしてる(ような)ホームズ、
ちゃ~んと解決へのポイント押さえて頭脳フル回転させてます。


これ、続編どうでしょう、ガイ・リッチーさん。
このメンバーで、どう?(願)
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「道」 [映画]


道【淀川長治解説映像付き】 [DVD]

道【淀川長治解説映像付き】 [DVD]

  • 出版社/メーカー: IVC,Ltd.(VC)(D)
  • メディア: DVD



乱暴者で我儘で挙句の果てには罪をも犯してしまう大道芸人ザンパノ。
ザンパノに買われ一緒に旅する従順な女、ジェルソミーナ。
ジェルソミーナが自分が生きていることへの疑問を抱いたときに、
綱渡りの男が言った宝石のような言葉・・。

観終わったときに、頭の中をいろいろな想いが行き交い、
しばらくはその場から動けなかった私。
それから少し時間をおいて、
ジェルソミーナの笑顔を思い出した途端、涙がどっと溢れてきた。
人間というのは、ほんとうに愚かだ。
失ったときに初めて、その大きさを、大切さを知る。

特典映像に在りし日の淀川長治さんの解説が収録されています。
日曜洋画劇場を思い出しますね。

ニーノ・ロータの切ないメロディ・・・。
先日のオリンピック、高橋大輔選手のフリーで流れていたのがこの曲です。
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「新しい人生のはじめかた」 [映画]

 夢物語を信じるほど若くない。
 でも、すべてを諦めるには、まだ早過ぎる。
 ロンドンで出逢った、人生の折り返し地点を過ぎた2人の男女。
 この偶然の1日が、あなたにも一歩踏み出す勇気を、幸せを与えてくれる─
                          (『新しい人生のはじめかた』より)

あ、これ、絶対観に行きたい!と思った。
なんたって、このコピーがいい。
そして私は、ダスティン・ホフマンが大好き♪

原題は『LAST CHANCE HARVEY』。
ハーヴェイはダスティン・ホフマン演じるバツイチCM作曲家の名前。
でもね、これだとハーヴェイ目線でしょ?
これを『新しい人生のはじめかた』とした誰かさんに拍手!
これで、あらゆるハーヴェイと、(私も含めた)たくさんのケイトが、
平等にラストチャンスを迎えられる。

エマ・トンプソンがとってもチャーミング!
頑張って一生懸命生きてきた人には、
ちゃ~んと神さまがご褒美をくださるということでしょうか。
あたしも頑張るからさ、ダスティン・ホフマンみたいな誰かさん、
現れてくれないでしょうか・・(だめ?)。

映画が終わってテロップが流れても、すぐ席を立ったりしないでね。
最後の最後にもうひとつ、「新しい人生」が始まりますよ。

最近は、こういう、
観終わったあとに、ちょっとだけ勇気が湧いてくる、
また明日からも頑張ろう・・と、自分を静かに励ましてくれる映画が好き。


ダスティン・ホフマンを最初に観たのは『卒業』。
はぁ・・1967年制作ですか。。。
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「ロシュフォールの恋人たち」 [映画]


ロシュフォールの恋人たち デジタルリマスター版(2枚組) [DVD]

ロシュフォールの恋人たち デジタルリマスター版(2枚組) [DVD]

  • 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
  • メディア: DVD



あんまり音楽が素敵なので、これは観てみなくちゃ!と
娘がレンタルしてきたのをご相伴にあずかりました(^^)。

実は私も娘も、ミュージカルが苦手で、
最初のうちは、「ええっ?!いきなりここで踊る?」
などとツッコミを入れていたのですが、
いやいや、とってもハッピーで楽しい映画でした。
だって、みんな、みんな、み~んな恋してるんですもの!

よ~く観ると、カトリーヌ・ドヌーヴをはじめ、ジョージ・チャキリスやらジーン・ケリーやら、
凄い人たちが出演しているのですね。


そしてやはり音楽が素晴らしかった!
テーマ曲はもちろんのこと、ソランジュの「第三楽章」も!
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「憑神」 [映画]

・・と言っても、テレビで。

う~~~ん・・何かが足りない、
どこかが違う・・という印象でした。

ラストも、ああいう終わり方をしたいという気もちは分かるけれど、
やっぱり要りませんね。

私は浅田さんの大大大ファンですから、もちろん原作読んでます。
大泣きはしなかったけれど、うっすらと涙ぐんだはず。
この肩すかし感は何だろうと考えてみるに、
やはり浅田さんの小説は言葉が良いんですよ。
「言葉」や、行間から溢れてくる「想い」がね。
つまりはそれが小説ということですものね。
それを画にしてしまうと物足りなく感じてしまうのは致し方ないことなのかもしれません。
小説と映画は全くの別物だと分かってるはずなのにね。


もう一度読んでみようかな、原作。
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それでも哀しいけれど・・ 「HACHI ~約束の犬~」雑感 [映画]

うまく言葉にまとめることができなかったことと、
この想いは、犬(動物)好きな人が、
この映画を観て、それぞれに感じるのがいちばんだなって思ったことで、
昨日は書かなかったのだけれど、
なんとなく私の気もちが形を成してきたようなので、
少し書いてみようかと思います。

でも、何の先入観もなしに映画を観たいって方は、
映画をご覧になってから読んでくださると嬉しいです。

読んでみる?


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