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講談社創業100周年記念出版「書き下ろし100冊」『キックオフ講演会&シンポジウム』 第二部 [イベント]

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これが講談社です。
流石に歴史ある建物で、入り口を入ると、そこは廊下が広く、天井は高く、
こんな社屋でお仕事なんて、いいなぁ・・・と思わず溜息がもれました。
社員の方々も大変丁寧な対応でした。

道路を挟んで撮ったので、電柱やらナンやら余計なものが結構入り込んでいますね。
ドラマ化が決定されたためか、東野さんの『流星の絆』の垂れ幕が。。。


さて、第二部です。

休憩中に舞台の上では、4つの席が用意されました。
左から司会の児玉清さん、
続いてあさのあつこさん、石田衣良さん、そしていちばん右に二宮清純さん。
タイトルは『活字の力』です。

まず、あの秋葉原の事件のことから始まったのですが、
・・・
う~~~ん
・・・
このシンポジウム、講談社のどっかで活字にならないでしょうか。
・・・って言うか、活字にしてください!講談社さん!
とっても心に染み入る言葉があったり、
なるほどと頷いたり、そうそう、そうなのよ!と拍手を送りたくなったりと、
ほんとうに魅力的なお話の数々だったんです。
だから、その中のひとつをここで紹介しても、
それが何なんだ・・・と、思ったりするわけです。
つまり、こういうのは、流れがあるものですからね。


この会場に集まったのは、活字大好き人間ばかりでしょう?
だからほんとうは本なんて読まない人たちが集うべきシンポジウムだったのですよ。
『バッテリー』や『池袋ウエスト・ゲート・パーク』、
ちょっと面白かったな、本なんて読まないけど、あの本の作者なら、
話を聞きに行って見るか~~~くらいの若い人たちに聴いてほしかったな。

ちょっと話題を変えて、パネリストの方々の読書についての話題になったときは、
そりゃあもう、児玉さんの嬉しそうな顔!
身を乗り出し、パネリストの方々のひとことひとことに、
にこにこ笑顔で頷いていた姿が忘れられません。
児玉さんは、熱心にメモを取りながら司会をなさっていましたよ。

ひとつだけ、ちょっとうるっときたあさのあつこさんの言葉を紹介しますね。
あさのさんにとって、本は、
「そこで待っていてくれるもの」なんですって。
自分が手に取るまで、そこでじっと待っていてくれるもの・・・。
嗚呼・・・なんてステキな言葉でしょう。


私、よく娘に言うんですが(彼女、あんまり本を読まない人なんだな、これが・・・。
以前は夫にも言ってたんですが、言ってもきかないのでもうやめました・・笑)
人生はたった一度きり、
でもね、本を読むってことは、たくさんの人生を知るってことなんだよ・・・と。

ま、言ったって、読まないものは読まないんですけどね。
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講談社創業100周年記念出版「書き下ろし100冊」『キックオフ講演会&シンポジウム』 第一部 [イベント]

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昨日はね、これ↑に行ってきたんです。
だってあなた、講演が浅田次郎さんですよっ!
シンポジウムの司会が児玉清さんですよっ!
(児玉さんは、とんでもない量の本を読んでいる無類の本好きです)
もう夢のようなひととき(これ以上のたとえが他に見つからない!)でした。

第一部は『小説家のないしょ話』というタイトルで着物姿の浅田次郎さんが講演。
ないしょ話なので、ここでもないしょです(笑)。

でもちょっとだけ(爆)。

これは以前、浅田さんのどこかの本で読んだ内容と重なるのですが、
小説と映像についてのお話がありました。
現代ではしょうがないことなのだけれども、
どうも最近は、作者が撮ったカメラワークをなぞるような小説が多い。
だからとても読みやすく、長篇が多いと。

例えば川端康成の『雪国』。

 国境の長いトンネルを抜けると、雪国であった。
 夜の底が白くなった。

ね、これ、どうします?
「夜の底が白くなった」ですよ!
どう映像化します?

・・・というように、小説には小説でしか表現できないものがある。
浅田さんご自身、書きながらふと、
スクリーンのこちら側で画面を見ている自分に気づき、
これはいかん!と原稿用紙を破ることがある・・と。
(浅田さん、今でも作品は原稿用紙に手書きです)
これだけはやってはいけない・・と。

言葉にしか、活字にしかできないこと。
それが小説なんですね。
本が大好きってかたは(私も含めて)多分、
そこに魅力を感じているのだろうと思います。


第二部のシンポジウム、
こちらのことも書くと、めちゃくちゃ長文になりそうなので、
これについてはまた明日。
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奥沢神社大祭 [イベント]

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びっくりした?
これ、藁でできた大蛇なんですよ。

今日と明日は世田谷区奥沢にある奥沢神社の大祭。
今日はこの大蛇が奥沢神社から緑ヶ丘、そして九品仏のあたりまで練り歩く
大蛇お練りがありました。

上の写真は、練り歩き、奥沢神社に戻ってきた大蛇です。
お疲れさまでした。

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江戸時代に、ここ奥沢の地で疫病が流行ったとき、
村の名主が夢枕に「藁で大蛇を作り、練り歩きなさい」というお告げを受け、
その通りにするとたちまち疫病が治まりました。
今でも毎年この時期に、新しい藁で長さ10m重さ150㎏もある大蛇を作り、
人々の厄を祓ってくださるんですよ。
この行事は、世田谷区の無形民俗文化財に指定されています。

このお練りのときに、玄関先に祭っておくと厄除けになるという藁が配られるのですが、
私は残念なことに時間の都合がつかず、
かなり遅くなってから行ったので、いただくことができませんでした(涙)。

明日は、お神輿が・・・え~と三基・・・かな?
子ども神輿を入れると四基だったかな?
山車もあったっけ・・・?
とにかく、明日はお神輿で賑わうはず。
よろしければ、お出かけくださいね。
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吉本隆明講演 「芸術言語論─沈黙から芸術まで─」 [イベント]

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今日も暑い東京でした。

5時に起きて(ウソです)、
布団を干し、洗濯機を3回まわし(これはほんとう)、
ご飯を炊いて、お味噌汁もちゃんと作って(これもほんとう)、
みんなで「いただきます」をして、食器も洗って(これも事実)、
急いで身支度をして、家を出たのが12時少し過ぎ。
コンサートやらイベントやら、
だいたいは夕方、もしくは夜に始まるのが常ですが、今日の開演は午後2時です。
大忙しの午前中・・・つまり、楽しみにしている予定は、
かくも人間を機敏に、かつ効率よく動かすということですね。

さて、講演です。
予習として『日本語のゆくえ』を読んでいったのは正解でした。
かなり今日の講演と重なるところがあります。
もういちど読むと、もっと分かりそうです。
もういちど読みます。

でも、今日の講演、最後のところがよく分からない。
吉本さん、終盤に向かうにつれ、だんだん上を向いてお話になるものだから、
マイクが、声を拾いにくくなってしまったのです。
そのへんのところは、多分、糸井さんが後日、
吉本さんとの対談で、フォローしてくださるでしょう。
お願いしますね、糸井さん。

私は、吉本さんと出会うのが若すぎたようです。
ただ、あのとき吉本さんの本に挫折しなければ、
こうして今日、講演に行くこともなかったのかな・・・と思うと、
若すぎた出会いと挫折は、まさしく今日のためにあったのだとも
言えるわけです。
・・・人生、無駄なことは何もないね。。。


83歳の吉本さんは、車椅子での講演でしたが、
お話が進むにつれ、もう、目がキラキラしてきてね、
ああ、吉本さんという人は、考える人なんだ、
考えることが、吉本さんの幸せなんだと、思いました。

私が83歳になったとき、あんなキラキラした目をしていられるだろうか。。。
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嗚呼・・・タモリ教授! [イベント]

昨日のブログ更新、時間が早かったでしょう?
実は、夕方から「ほぼ日刊イトイ新聞」のイベント、
『はじめてのJAZZ 2』に参加してきたのです。

前回の『はじめてのJAZZ』では抽選に外れ、
今回も追加でやっと当選。
「ほぼ日」のイベントに参加するのは、ほんとうに大変だ!

で、そのイベントに関してのあれやこれやや、
昨日のテキスト中継は「ほぼ日」でご覧になっていただくとして、
やはり私にとっていちばんの感動は、
中洲産業大学文学部哲学科(確か)のタモリ教授の講義です!

「懐かしい!」と白状してしまえば、おおよその年が知れてしまいますが、
いや、数十年ぶり(昨日、確か教授は25年ぶり・・・と仰っていたような)の教授、
ちょっと円くなりました?
以前の教授は、喋りも仕草ももっとねちっこかった(笑)ような。

教授の姿はテキスト中継でも流れませんでしたね。
またここで何年か封印・・・いや、学問の道を究めるため、
研究室に篭るのでしょうか。
昨日、教授の講義を受けることができたみなさん(もちろん私も!)、
ほんとうにラッキーでした!

糸井さん、タモリさん、山下さん、(あいうえお順)
『はじめてのJAZZ 3』も、どうかひとつ・・・。


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芸術の秋 [イベント]

午前中は、ピアノのレッスン、
午後からは、ピアニスト中村紘子さんの講演会。
(午前中はともかく)
なんて、芸術な一日!

講演会のテーマは、「国際コンクールの光と影」。
ご自身が審査員をなさっているチャイコフスキー・コンクールは、
4年に一度、初夏のモスクワで開かれます。
4年毎に訪れるこのコンクールを通して、
中村さんの目に映った、世界の、そして時代の動きを
お話してくださいました。
(チャイコフスキーに限らず)、コンクールで上位を占めるピアニストを見ると
その時代の世界経済の動向や、国の勢いのようなものが見えてくるというお話は、
非常に、興味深いものでした。
お話も、とてもお上手!

やはり、プロの方のお話というのは、
ほんとうに面白い。
知らなかったことを知るというのは、
ほんとうに楽しい。
勉強や、学ぶことの喜びというのは、
基本的に、こういうことですよね。


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クリスマスには、落語を! [イベント]

今日は、一日中、忙しくなりそうなので、
こんな早い時間に書き込みです。

「第二回ほぼ日寄席
続・はじめての落語。立川志の輔ひとり会」
という、イベントに参加してきます。

興味のあるかたは、
http://www.1101.com/shinosuke/event.html
へ、どうぞ、いらしてみてくださいね。

今回のイベントが、全て見られるわけではありませんが、
「はじめての落語~おいしいとこどりスペシャル。」
と称した、ストリーミング中継があります。

15時30分すぎから、
ブロードバンドのかたも、ナローバンドのかたも、マックのかたも、
会員登録の手間もなく、無料で見られます。

クリスマスに落語も、いいでしょ?


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